ゲーム

光輪の町、ラベンダーの少女

メインのヒカルルート以外全部越しました。ゲームが遅い俺にしては二日でほぼ全クリとか珍しすぎる…なんだこれは

以下、感想。


とりあえずはるかルートは至高。何せ、俺は幼馴染が好きなのだフゥーハハは(C.V. 宮野真守

3章終盤から急展開に鳥肌が立った。さすがは車輪の次回作というだけある。前作と世界観を共有してるという要素をここに集約していたのか…なかなかいいセンスだ

とりあえず俺が言えることの一つは…個人ルートが短い、んだけど俺は共通ルートが好きだから別に構わない。
ヒロインの絵にはずれがなかったのはいいと思う。だが俺にロリ属性はないのでリコはつらいですすいません
イカは普通に可愛いな。どうやら俺はこういうキャラに惹かれ…げふんげふん…まあいい

友情視点のストーリーは心に訴えるものがあるから俺は好き。あと、感想書くのにあんまり糞なところは書かないようにしてるので、とりあえずほめとく。
伏線回収的なところが車輪ほど芸術的ではなかったけどまさか奴が…
というネタバレは置いといて、まあいい作品だったよ
さて、明日はメインのヒカルルートを越してから実家に帰るか。