日常
気づいたら朝10時から夜8時半くらいまでカレイドスター見てた。
21〜47話までイッキ見したあと飯食いに行った。ふう…
よくよく考えろ。27話だ。
頭がおかしいんじゃないかな?かな?
あほーどりって実はバカっぽ〜〜い
あると思います。
その後飯をラーメン軍団でまぜそば食ったあとゲーセンでラノベ検定をば。ほとんどわからんのあったけどなんとか2000オーバーしたので満足したのでやめました。ラノベとかそんなに読まんからわかんね
家帰ってからはカレイドスター48話〜51話(最終話)まで
その後安定の日常+いろはでした。
計一日でアニメ33本
目がおかしいんじゃないかな?かな?
あると思います。
まあようはただの馬鹿ってことで。でもね、これもカレイドスターのなせる技だよね!
やってやれないことはない!やらずに出来たら超ラッキー!やるとなったらやるっきゃない!ない!なーい!ってな感じ
で、やるっきゃなくてやりました的な。これも暇人のなせる技ってやつか…
以下感想
カレイドスター 1期
そらの成長の物語がメインかな?各ストーリごとに成長していくそらが見ものでしたね〜
前半の厳しいレイラさんやカロスについていきながら練習して認められていく流れは王道だけどすばらしい。
各脚本も大きくぶれることのない面白さがあったのもいいね。アンナとミアとサラさんを中心とした仲間が形成されてからの安定感、そしてネタ担当フールもしっかり使うという、シリアス一辺倒にならないギャグ要素も大いによかった。
そして一度ユーリの裏切りにより潰れかけたカレイドスターを立て直していく感じもありきたりだが純粋に感動する。家族回も安定のクオリティだし。監督はそのへんが非常にわかってるんだなあ。
仮面スターは出た瞬間にレイラさんだと見破ったそらはさすがといったとこか…まあでもここで新しいキャラが出るという可能性は感じられなかったが
幻の技をマスターするための特訓に打ち込んでいるときのあきらめとそこからの脱却との葛藤を描ききるところには涙を誘うところがあるね。しかしケネスさんのあえてドン底を経験させる方針はかなり冒険な選択肢ではあると思うな。ケネスさんマジケネス
最終回の神っぷりには涙するしかないね。そらとレイラさんの幻の技、そして憧れのレイラさんの引退。これを2クールできっちり決めてくる監督の手腕には脱帽せざるを得ない。あなたが神か。
まあでもこれによって2期のそらの前半の自分との葛藤フラグをたててしまったわけだが。憧れのパートナーの喪失により自信もなくしてしまうわけだからなあ。
まあ結局は神ということですかね。深夜じゃないからこそのクオリティか。題材は新しいものの、シナリオは王道。こういう作品が万人にうけるんだろうね。
2期の感想はまた気がむいたら書こうかな。ゆーてまだレイラハミルトン物語見てないし