日常

まあいつもどおり1,2限だけなわけですが、その後はちょっと違うパターンでした。安定の中華(新福菜館の横当たり?)でくったあと、カイトと伊原と合流して、

なんとなんとそらのおとしものの映画を見に行きました。

まあその前にBOOK・OFFで本買ったんですけどね。かなり大量に。まあそれはおいておき。


そらおとの感想は以下に載せますね。

終わった後はノリでカイトを南の方のキャンパスに送ったあと(その間二人がネギまの話をしていて詰んでいた俺)、なぜかもう一回三条に逆戻りしてボーリングいきました。ひさしぶりwwww

高いから2ゲームやったんだけど、まあ1ゲーム目はそれなりでした。
2ゲーム目は…ご察しください

仕方なかったんだ、全力投球してすっぽ抜けたり、左手で投げたり、両手で投げたりしてたらこうなっちゃっただけなんだ!!
などと意味不明な言い訳をしてみる。知らんがなwwwwwというツッコミは知りません(

その後は家に帰りました。当然歩きですが。

が、新しくできたにぼ次郎が気になったのでノリで見に行ったら…怪しい天パ(それを人はAkiraと呼ぶ)に出会いました。

ノリが酔っぱらいみたいな気がするが大丈夫だ、問題ない

気づいたらカイトとの約束時間が迫って…なかったのでルネでのんびりしてました。まあお茶のみたかったんだわさだわさ

んで、しばらくわっふるわっふるしてJK☆DE☆晩飯


後に二人が泊まりに来たがまあよくあることでした。
いろいろ古いアニメを流し見しながらおしゃべりするプレイングww

カレイドスターはプッシュしておきました。まあ仕方ないね 名作だもの

そらのおとしもの

以下感想


要は原作の日和編やるんですよねわかってます(キリッ
って思ってたらそのとおりでしたまる

主に、前半はアニメのカオスなところを日和を加えて総集編にしながら、日和編にもっていった感じですね。
時間的にも100分映画のうち、50分総集編、50分映画本編てな気分でした。

とりあえずOPhenoはいり方に爆笑wwwwところどころの懐かしい要素にも笑いの刺客が舞い降りてましたww

チクチクBチックもっかいきけるなんてwwwwwwww

で、だ。

劇場でパンツ飛んだりとかは聞いてねえよwwwwwww

笑い転げますた。どうしようもないです。はい。

何がって、ひどいところを重点的に持ってきてる構成の人に感謝だわw
とりあえず笑うにはもってこいの映画だと思いまする

後半は日和ルート。ここでだいぶ明らかになった気がするのは、ある真実

「智樹の周りにある存在が現実のものではない」

これかな。たぶんそはらとかもシナプスからこちらに投影されてる人なんだろうな。守方と智樹以外実在してない気がする

このへんの詳しいシステムは原作パラ見だからあんまりわからんけど、このへんが根幹にある気がする。

後半の展開は結構感動した。哀天使ってタイトルで最後の展開はまあバレてた感はあるけど見る価値はあった気がする

つかひよっちの演技が神すぎて興奮度マックスでした。こんな演技がほかでも聞きたいですせんせー