日常

テスト終わってシュープくんと出町まで歩いてその後家帰ってバカテスとまよチキみてバイト行きました。
とうとう生徒が数3の応用問題とか質問してきたせいで完全にアボーン(´・ェ・`)でした。

そろそろ俺も生徒のために勉強する時が来たようだ…orz

中学生はそれに比べて教えるの楽だわーやっぱ時代は中学生だわー
でもかわいい女子高生には教えたいよね

つって最近あたる女子高生はやる気なくてギャルみたいなん多いけど(m9(^Д^)プギャー

はー最初の頃にあたった子また教えてー




で、バイト終わったあと友達がきました。
久しぶりに来たけど、いろいろ彼の将来のこととか聞いてて勉強になりました。
まず道として法学部だと

公務員
ロースクール
就職
学者

の4つの選択肢があるのかな?そんで京大だと半分がローだと。
彼曰くローは「ねーわ」ということなので公務員か就職か学者
公務員だと公務員試験の突破すればまあ道はあるね。そしてそのまま安定生活の公務員コース

次に就職か学者。就職だとそろそろ就活の時期なんだけどオケとかサークルで忙しいみたいだね。演奏旅行とかあって地方に行って演奏とか、俺にはまったく縁ないもので新鮮だね
就職するのに必要となってくるのはうやっぱりコミュ力コミュ力ってどうやってあげるものなんだろうな…
個人的には俺も全くコミュ力が無くてどうしたらいいかまったくわからん。一回本屋でそういう本探してみようかなあ

んで、まあ彼もコミュ力がないらしくどうすればいいのか的な。

学者…この道は難しい

学者でもやりたいことは決まっているようだ。行政学

アメリカで生まれた学問で、近代国家から現代国家への過渡期に際し、現代国家に必要不可欠の行政体制を整えるという制度改革の課題に応えて誕生した学問。

まだ新しい学問分野で体系的なものはまだそこまでしっかりとしていなくて、扱う範囲が線引きの難しいところで曖昧で複雑なもの。
行政的な要素を含んでいればそれが行政学の学問内容にも入るとかなんとか

自分的にはあまりにふれられていない分野だけど聞いてて面白そうだったから暇があれば本とかでも読んでみようと思う。
簡単なところから触れていくことで自分の勉強分野を拡大できると思うしね。

まあそれにはまず大前提に英語!
というわけで今年の夏休みは毎日頑張って英語の勉強しようと思う。
秋くらいにはTOEICも受けるだろうしね。まあ最初の目標を高くしてもきついだろうからとりあえず750〜800くらい?
リスニングが異常に弱いからそのへんをまず重点的にやらないとだめ。
そのためにとりあえず実家で余ってる高校時代に使ったリスニング教材あたりを引っ張ってくるか…

結局CALLはなんの役にもなりませんでしたまるw