新業態の立ち上げを学ぶ

今グループワークみたいなんで、企画書をどう作るかを習ってます。
偉い人から学べるいい機会なので、研究無視して勉強してます。(何やってんのォォォォ by ブライト


とりあえずアイデアがないと始まりません。アイデアは以前ブログで書きましたが、
「既存のアイデア」の組み合わせです。急に新しいこととか思いつかないし、思いつけるような頭もないです。
このアイデアをまず構築するのがファーストステップ。

次ははこれをどう組み立てていくかです。
例えば会社のシャッチョさんが「それウィーネー、実現しCHAU?」的な感じになるのは、ぶっちゃけ

「おもしろ」くて、「儲かる」

それだけです。

従って、面白く見せる必要と、金になる要素を見せていく必要があります。

面白くする案のひとつに「現状の問題」の解決の企画などがあります。
例えば、「最近肥満の人が増えてるので、肥満を解決するような運動を促すカフェとかどうよ?」みたいな感じです。
「お、せやな」ってなりやすいですね。
ここでとくに重要なのが説得力になります。ここで「データ」先生にご登場いただきましょう。
例えば、「日本の生活習慣病率は○パーセントで、これらの○パーセントの人が肥満である」などのデータです。適当に持ってきましょう。

このデータは大体以下のところから持ってくるそうです。
①アンケート(対面・インタビュー)
②アンケート(書面・WEB)
③公開されている情報
④政府統計
⑤現地調査
あたりだそうです。

これでシャッチョさん達の首が折れるくらい頷きそうですね。

次はそれをどう解決するかです。アイデアの見せところですね。
どう見せるか?

写真

です。以上。

いろんなところからキレられそうですが、ビジュアルイメージに勝てるものはなさそうです。見せて感じさせるのじゃ。

ここで心をつかみます。その後は、それらをどう認知させていくか?戦略の部分などになりますね。
サービスによっては顧客の行動のフローチャートなんかを書いてみるのもよいそうです。

あとキャッチ―なフレーズが大事です。
お客さんを引き寄せるのに名前の持つ力は偉大です。
うちのソフトウェアの大先生が「ネーム」はだいじっていってたもん!!

あとは場所とかですね。
基本既にその業態が流行っているところを参考にするそうです。なぜならすでに調査されてるから。
確かに感すごいですね。

ここまでやって後は箱とか金額設定とかですかね。

まだまだ学んでる最中なんでとりあえずいま把握してる分だけ書きますた

以下の本あたり実は読んでみたい。